「アルゴナビス from BanG Dream! AAside」第1回:なんでガルパやらんでこっちやるんだ?おっさん!
さてさて
今回はメジャータイトルを
プレイする記事でも
書いてやろうかな
と
で
今回はコイツだ!
アルゴナビス from BanG Dream! AAside
簡単に言う
要は今更
ガルパ始めるよりは
まだ出来立てのこっちを
やった方が
色々と都合いいかなー
なんて淡い期待を描いて
夢を見て
始めてみたわけよ
案の定
まだまだクッソ出遅れてる感はねー
始めた時から
レースの三分の二過ぎ去った感はねー
三分の一の純情な感情もねー
まあ
そのうちカバーで入るんじゃねーかな!
とにかく
マラソンで例えるならさ
招待選手の後ろの方で
普通にTシャツとスパッツに
ゼッケン付けて
一番後ろの方からスタート出来た
勝手にそう思っているのよ
じっくりと
後方待機型で
最後まで待機しちゃってる感じで
マターリやっていきますわ!
まあそれなりに楽しんでやってます!
頑張れおっさん同盟
お待ちしとります!
「WITH HEROES - IDLE RPG」第1回目:始めて30分で行き詰まりてんやわんや
はい!
今回はこちらのゲームを紹介しよう!
まあね
よくある放置ゲーム
日本語変なんで
おそらく海外産でしょうね!
フィクションノンフィクション問わず
様々な英雄たちが
登場する
ごった煮感満載のゲーム
キャラクターも可愛らしく
結構愛着湧くのよね
まあ
この系統のゲームの特徴として
始めの一週間くらいは
やることが盛りだくさんで
その後は作業ゲーになる
1日5分ゲーになる
ってのがセオリーなのだが
こちらは違った!
多分
ボクの運の無さもあってだと思うけど
いきなり30分程度やったら詰んだのよ
育成方針間違うと
こうなってまうので注意ね
まあ
余程やらかさなければ
問題無さそうだがね
そう
余程やらかしたのが
ボクなんですよね
最早先に進めないし
育成するには時間待たなきゃだし
ということで
初回プレイが
珍しく非常に短かったゲームとして
ボクの記憶には刻まれている
多分ボクだけなんだろうけど
まあさ
ファンタスティックな雰囲気のゲーム
したけりゃやりましょうぜ
今なら
一瞬でボクを抜けるぜ?
では、また次回!
「轩辕剑: 剑之源 国际版」1話:これって何語なん?
さて記念すべき
一発目のゲーム紹介ね!
で
まあさ
プレイストアでわかりきっていたけど
やっぱ
日本語対応しとらんな!
これって何語なん?
もうさ
何とか読めんじゃねーか!
って期待してた自分を
ブッコロですね
詳しくはわからんが
絵やキャラ
世界観などは
なんとなくだけど
感触は良かっただけに
できりゃ日本語でって思うわけよ
でもね
ここで引き下がるのはさ
やっぱテキトーゲーマーたるもの
許せないのよね
だからさ
引き下がらずに
続けてやろうじゃねーか!
ボクは負けないぞ!
例え読めなくとも
何とかするんがボクなんだ!
まあ
日本語だろうが
なんとかできてねーけどな!
さてさて
やり方もストーリーも
周りのプレイヤーも
全くわからん
孤立無援の状態で
いつまで続けられるか
いやいや
いつまで闘えるか
随時報告していきたい!
ご挨拶
はじめまして
テキトーにゲームしてる
なんの取り柄もない男です
今回
Twitterとかじゃ
書ききれないような内容を
ブログって形でね
やってこうかな
とか思って始めます
なんで
若干長い文で
これといったオチもなけりゃ
無論
為になる話もない
もっといえば
攻略なんてことも出来なければ
正しいやり方すらないかもしれない
それなら
なんで書くのか?
簡単だ
そこにゲームがあるからだ!
いや
どーでもいいことを言いました
なんつーか
別にさ
勝ったり負けたりとかさ
上手い下手とかさ
そーいうのをさ
超越して
単純に楽しんでいこうぜ
的な話をしたいのよ
時間潰せるからやってる
大いに結構だと思う
飽きたらすぐやめる
大いに結構だと思う
よくルール知らんけど
キャラ好きだからやってる
大いに結構だと思う
ガチだろうがテキトーだろうが
楽しんでりゃいいんだよ
っていうボクの
くだらねー思想を
自己満足度マックスで
やらかしていけりゃ
いいかなーなんて
ふざけた文章とか
多くなる事が想定されるが
決してディスってるわけではなく
常に尊敬の念を持ち
愛情を持って
文章を書いていきます!
では
さようなら!